フォトガラスアートが誕生するまで

2004年4月
某半導体メーカーより、製造工程で発生するクォーツ端材を有効活用できないかとの相談を受ける

2004年5月
クォーツ(石英ガラス)を主原料としたリサイクル製品の研究開発を開始する

2008年12末
クォーツに顔料を混ぜた粒でアートが出来ないか検討する(この頃は趣味の一環として)

2009年1月5日
記念すべき第一作「越前海岸の夕日」を試作
この日を境にして、何かに取り憑かれた如く描きまくる

2010年4月
訪ねてきた知人が「絵は素晴らしいけど、自分には絶対に描けない」と…
この頃の描き方は、写真を刳り抜いて、その中に樹脂を混ぜたガラスビーズをコテで下地を作り 、その上からガラスビーズで模様を描いてコテ押さえする方法。

2010年5月
誰もが手軽に描く事が出来る方法は無いモノかと思案する  その結果「フォトガラス」が誕生して現在に至る

 

 

最初の頃はスチレンボードに描いた作品をクリアケースに入れていました。 その後、展示会出展を機に枠付きコルクボードを使用、「フォトガラス」誕生以降、現在の様な額に描く事となりました。同時にそれまで混ぜていた顔料&エポキシ樹脂の使用を止めて、主に廃ガラス瓶&水性ボンドを使う事でより「安全性」「手軽性」を重視する結果に繋がりました。その後、色鉛筆画で個展を開く友人が「絵は素晴らしいけど、何かおかしい… マット台紙が無いから折角の絵が霞んで見える」との指摘を受け、それ以降はオリジナルマット台紙で額装する様になりました。 熱しやすく冷めやすい自分が今まで続けて来られたのは厭えに“描く事が楽しい”この一言に尽きます。この楽しさを多くの人と分かち合える事が切なる希望です。

 

記念すべき第一作「越前海岸の夕日」です。

この絵は迷いが無くて大好きが作品です。永く描いているとテクニックを駆使する様な技法に陥ります。確かにそれも必要ですが、人を感動させる事が出来るかどうか… シンプルイズベスト!! これからは、日本フォトガラスアート協会が多くの人々の心の絵になりますように。

 

 

 

サンプル作品


花柄

地球

夕日

富士山

オブジェ果物

雪山

恐竜

真紅バラ

風景2

夜景